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インターネット回線の変更に悩む [日常の独り言]

2023年9月12日(火)
 1997年から利用しているインターネットプロバーダー「SO-NET」は、継続利用期間が26年間に及んでいる、知らぬ間に長い期間利用していたものだ。この間に幾度か引越しをしたが、プロバイダーの浮気は一切していない。この為に、各所へのメールアドレス登録は増え続け、重要なものだけでも200カ所を超えている。個人的には死ぬまでこのアドレスを使い続け、残り物があれば相続(遺言)するまでの覚悟で登録している。
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 そんな中で、我が家にも「NURO光 for マンション」が整い利用可能となった。契約した場合に様々な疑問が湧いて来たので、面倒な客になってフリーダイヤルに電話を掛けるという行為に出る。電話越しであるが、お嬢様が優しく丁寧に回答してくれ、フリートークにも対応して頂き、久しぶりに飛び込みでスナックに行った気分になった。
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 しかしながら、NUROのプロバイダーは「SO-NET」なので、そのまま継続できると思いきや、NUROのSO-NETとISP(インターネットサービスプロバイダー)のSO-NETは、全くの別組織であり、長年使い続けたプロバイダー契約は解約し、新たにNUROの「SO-NET」に新規契約となるそうである。よってメールアドレスの変更も必然である。
が、しかしISP・SO-NETのモバイルコース・220円/月を継続利用するとメールアドレスだけ継続可能だと教えてくれた。このサービスを利用すれば、200カ所を超えるメールアドレス登録修正の労力が免れるのだが、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社という会社の「SO-NET」という2カ所の部署から、毎月クレジット請求(¥2090・¥220)がやって来る様になり、Web相続・遺言書が更にややこしくなる。それでも進める原動力は固定費削減という魅力に誘われるからである。(現在3,992円/月 → 2,310円/月)

★メールアドレスや電話番号、銀行口座等は名前と同じように一人に一つ、終生使うモノとして管理、提供して欲しいものだ。
タグ:nuro so-net

 [日常の独り言]

2023年5月29日(月)
 なんだか飲み過ぎて疲れて、咳が出るので、終日ゴロゴロとしていた。昼食に「shinshinインスタントラーメン」https://www.sanyofoods.co.jp/products/7983/を口にしたが、味のないソーメンの様だった。汁物の汁は全部飲み干す派の私の為に、スープの素を半分しか入れていないのだろうと思いながら食した。その後、咳と痰が絡み、浅田飴クールを口に入れるが、味がしない。経験したことが無い症状なので、なんだか興味深い。今なら臭い物でも何でも食べる事が出来そうだ。見なければ漁港で放置され、半日干しになった小魚も食べる事が出来るのではないか?馬糞でも牛糞でも行けるかもしれない。挑戦してみたいが、その後が心配なので止めておく...
 しかしこれは、一昨年のワイドショーで流行った症状に似ている。私もやっと流行り病になれたのか?アイスクリームも味がしない。夕食の玉子焼きも味噌汁も、見なければ何を食べているのか判らない。体温を測ると37.4℃、隔離され物置部屋でBeerを飲むが味がしない...なので早めに眠る。

2023年5月30日(火)
 体温36.6℃、コーヒーとスープを飲むが、昨日同様に味がしない。これ以上心配をかける事も出来ないので、病院に行く決意をする。かかりつけ医に、風邪の症状ありと連絡して伺った。インフル、コロナの検査を実施したが、どちらも陰性だった。
昼食にカレーうどんを食するが、何も味がしない... 病は気からか気のせいか?

マイホームを買った [日常の独り言]

 迷いに迷い、悩みに悩んで、4軒目の組み立て式マイホームを先月末に購入した。コンパクトサイズで居住空間の広い家を探していたが、なかなか希望に合う物件は無く、中古未使用品をヤフオクで入手した。既に販売は終了となっているコールマンのウェザーマスター トリオドームである。自宅マンション内では立ててみる事が出来ないので、さわやかな晴天を選んで本日(5/12)近くのキャンプ場で初設置してみた。
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 3軒目に購入したhttps://hdj81v.blog.ss-blog.jp/2022-08-29小川テントの物件と比較すると、生地は薄く、柱は細いが、収納サイズは半分となる。このサイズなら我が家の車のトランクにスッキリ収納可能で、旅の宿として持ち運べるのだ。
 全国旅行支援も終わり、如何にコストセーブした旅が出来るのか?今年の夏からチャレンジを始める。

新たなる日本人 [日常の独り言]

 単一民族の国として成り立ち、独自の文化を形成したその延長線上に、現在の私が存在している日本があるのだと思うが、それが常識で、そのまま継承していく事ばかりが正しい事ではない。という事実を、最近テレビ画面を通して、目の当たりにする事がある。今日もライブで見てしまった、津山市の中学生「ドルーリー 朱瑛里さん」突き抜ける才能は、単一民族では成し得ない生命力なのだろう。新たなる日本人の出現であり、100年先の日本の文化を更に伸ばす事は、こうした新たな日本人なのだと思う。是非ともバリバリの津山弁を、後世に伝えて欲しいと願うばかりだ。
 薄いながらも、家督を継ぐという文化が残る我が年齢層では、新たな日本人を求める必要性も勇気も無かったが、それが一つの障害なのかも知れない。大相撲、野球、ラグビーの選手も新たな日本人が活躍し、芸能界も同様である。我が家も勇気をもってすすもう...

2023年 あけましておめでとうございます [日常の独り言]

2022年、世界は不安定な情勢を迎えていますが、私は自由な時間を思うがままに過ごし、記憶に残る年になりました。コロナと戦により地球規模では、自由が制限されている場所もありますが、今年も個人的な自由時間をもうしばらくエンジョイさせて頂きます、どうぞよろしくお願いします。
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スマホの本体36回分割払いが終わった [日常の独り言]

 3年前に書き込んだ自分のブログを探してみると、4Gの電波しか使えない本体は使えねーヤツになるのか?と記していた。
https://hdj81v.blog.ss-blog.jp/2019-11-01
 しかしながら、現在、5Gが無くても十分使えるスマホである。日本の技術革新が進まなかったのか、5Gでなければ利用不可能なサービスが無いのか?それとも私自身が、最新の世の中で必要とされていないのか?2022年現在、私は4Gの環境で、何の不自由も感じない。5Gでなければ生活に困る状況とは何か?誰か具体的に、現在の技術で教えて欲しい。
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 こんなことを記していると、3年後に笑いものになるだろうと思うが、3年後も4G環境で困らなかったら、日本のテクノロジーを笑うしかない。5Gが普及すれば、人は移動する必要がなくなる、TVやラジオの電波は不要になる。旅行など意味がなくなる。全ては仮想空間で完結できるはずである。そうならないのは、人が動物だから、仮想空間だけでは満足できないのだ。サッカーというスポーツでこれだけ盛り上がるのだから...
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 しかし6Gから7Gになる頃には、小さな物体の、瞬間移動まで可能になる速度域に入る事も予測される。シンギュラリティが実現化し、瞬間移動も具現化すると、人類は新世紀に入るのだろう。想像は膨らむが、我が人生の中では実現不可能な様に思う。

断捨離① [日常の独り言]

 8年前から使っていないビジネススーツが、我が家のクローゼットに掛かっている。新たに洋服を買い足す必要もないが、使う予定もないので処分する事に決めた。そのままゴミとして収集してもらう方法もあるが、単身期間だった8年前に自身で全てクリーニングしていたので、最後にかかったクリーニング代位にはしてみようと思い、リサイクルショップに持参する事にした。
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とりあえず7着を取り出して、記念撮影を済ませて、車に積み込むために抱えてみると、重くかさばり持てない... とりあえず3着を抱えて出動。初めてなので、ドキドキしながら買取受付に持って行くと、スムーズに気持ちよく受け付けをしてくれた。買取のプロらしい対応に納得。買取ナンバーという物を渡されて、店内で暫く待たされたので、販売されている品々を拝見した。中古ビジネススーツが2千円程度で販売されていたので、ワクワクしながら金額提示を受けた。「1着だけ買い取り可能で200円、あとはネーム入りなので買取できません」という回答だったので、仕方なく1着200円で買い取り頂いた。残された2着を自宅クローゼットまで持ち帰るのも面倒なので、次の洋服買取店に持ち込むと、驚きの買取価格提示3円だった。提示した勇気が面白くて仕方ないので、3ドルの間違いではないのか?と質問しながら買取頂いた。ビジネススーツ3着で合計:203円になりお別れとなる。
 確認すると、残りのスーツも全てネーム入りだったので、ネームを取る作業に挑戦してみる。1着のネームを取り除く為に1時間かかった。長い戦いが続きそうである。

日本の秋 [日常の独り言]

 なぜ「ハロウィン」などという外国生まれのお祭りが、各地で広まったのか?不思議であるが、今では日本各地の幼稚園行事にもなる程のお祭りである。元々は、商用目的で流行させた事が原因だと思うが、このバカ騒ぎに発展するまで流行らせ、日本の歴史にもない祭りを、子供に教えて将来役に立つのだろうか?リアルな場所で、エネルギーを発散する事が出来なくて、仮装し自分を隠し、仮想の世界を現実の街中で楽しみたいのだろうか?
 「新たな文化創造」というのであれば、古来から日本全国各地に無数に存在する神事や、日本の祭りを継承する様な流行を、すすめる方が良いのではなかろうか?
10月に開催するのであれば「秋祭り」だ。全国各地の秋祭りを束ねて、日本の中心地で若いエネルギーを世界に向け、発信できる場所を作れば良い。小中高校生も自主的に参加できる「日本の秋祭り」の開催である。農耕を経験すると「秋祭り」はとてもわかり易い祭りである、秋の収穫により、家族全員の、冬の期間の食べ物の準備が出来た事への感謝なのだ。四季を通して繰り返される日本人の営み、そのものが秋祭りで表現されている。なので都会に生まれ生活する人々にも「日本の秋祭り」の開催は、国の成り立ちと「食の安全保障」を考える上でも重要だと思われる。
 自身の経験ではあるが、小学校まで秋祭りの日は、開催される地域毎に休みになったり、午後の授業は休みになっていた。田舎の遠距離通学だった事もあり、神社で秋祭りを楽しんだ思い出はないが、片道3kmの帰り道から見える幟にワクワクした。そして近隣の町には「どんくそ」という祭りがあった。「どんくそ」になる若者が神社で大酒を飲み、天狗の面をかぶれば、青竹で何をやっても許されるのだ。この日は、町中の人が「どんくそ」を恐れ、今年はどんなのが出るのか?去年はこうだった、ことしは誰だ?どんな事が起きるのか?と、うわさが絶えない。学校の授業中でも「どんくそ」がやって来て大騒ぎだった、高校生も「どんくそ」になっていたので、日頃の恨み?を校内で晴らしていた輩も居たそうだ。女性の先生が、本気で逃げていた事を思い出す。神事なので暴れるだけではないが、追いかける「どんくそ」も、逃げる人も必死、今思えば面白い祭りだった。
「ハロウィン」など止めて「秋祭り」を本気でやったらえんじゃねーか。

通信販売と宅配便 -2021/12/11- [日常の独り言]

 通信販売という表現は少々古いが、パソコンやスマートフォンの画面から買物をする機会が増えてきた。通信販売で高額な商品を買った経験(1997年170万円)はかなり前からあるが、通販には苦い経験もある。頻度に関しては現在と比較にならない。
 今日は朝からSAGA〇a、ヤ〇トの宅配便が届き、ア〇ゾンの宅配を待っていたが日没までには届かなかった。18:30仕方なくポストを覗くと、不在お届け16:30のメッセージと宅配BOXへの収納した旨の連絡票があった。が我が家宛の宅配BOXは無く、Web上で確認すると16:37配達済みと表示。
 あぁ~あ。通販の悪いところに当たってしまったなぁ。3千円ほどじゃから諦めよぉーか、おえりゃせんなぁ。そんな事を思いながら連絡票にあったサイトにアクセスして「折り返し電話を希望」ボタンを押すと2秒後にア〇ゾンから電話あり、名前を聞かれたので伝えると本日着の荷物内容と、配達済み状況を伝えてくれた。
名前だけでわかるんだ(驚)
 でも荷物は宅配BOXに届いていない旨を伝えると、現場担当者に引継ぎますのでこのままお待ちください... 現場のオペレーションらしき方からはドライバーに確認して連絡いたしますとの事、そんな電話の最中に宅配BOX投入案内が点灯。なので「ついた!今、宅配BOX点灯しました」と電話で告げて会話を終え宅配BOXに行くと、18:40待っていた荷物が到着していた。あまりにもタイムリーな投入で、ドライバーさんを少し疑いはじめたが、間違い配達先の方が帰宅され我が家に再投入されたのだろう。そう思って1件落着。
 20:00過ぎに安心して入浴中、ア〇ゾンのドライバーさんらしき方から電話あり、部屋番号を間違えて投入したお詫びと、その後の経緯(間違えたBOXに入っていた部屋の方が、そこにいた配達中のヤ〇ト運輸さんに渡して、それから我が家の宅配BOX番号に投入)ヤ〇ト運輸のドライバーさんにまで連絡して、正しい宅配BOXに投入されているところまで確認済みで電話連絡をしてきてくれた。
 困惑時、名前を伝えただけでスピードある対応と電話連絡対応には脱帽。さすがア〇ゾン...時代は確実に変わっていると再認識させられた。資金さえあれば億単位のお買い物も通販で楽しみたい。
タグ:宅配便 Amazon
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ショッピングセンターの販促策に踊る [日常の独り言]

我が家の近所のスーパーで、7/3~25まで飲食券プレゼントキャンペーンなるものが実施されている。
 ①来店してスマホの画面を見せると、200円の飲食券が毎日先着でもらえる。
 ②3000円以上の買い物レシートを提示すると、500円の飲食券が毎日先着でもらえる。
そして①と②はダブルでもらえる。
このキャンペーンを見つけてから、毎日開店に合わせて通っているが、小心者の我が家は、開店と同時に200円の飲食券を受取にinfoカウンターに行くことが出来ない。カッコつけて少しだけ買い物を済ませて、もしくは3000円の買い物を済ませてからinfoカウンターに行く。それでも運よく200+200+500=900円のチケットが貰えていたが、今日は大失敗だった。ユ〇ク〇で靴下を買い、ランチで2000円ほど使って合計3000円以上のレシートを持参したが、ユ〇ク〇は対象外の店舗です...
で500円の飲食券は貰えず、しかも200円の買い物券も品切れ。何も得られなかった。夫婦で販促策に踊り、この結末に険悪なムードになり、ここのショッピングセンターでは2度と食事はしない!と誓い合った。
客を躍らす販促は結局この有り様だ。
https://aeonmall-okayama.com/news/event/2455/page:2

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