SSブログ

2021年12月23~25日 GoTo:広島の旅 [旅]

 12/22~広島県民割引(やっぱ広島じゃ割)が隣県の岡山県も対象となった。なので久々に広島に行く、3年ぶりくらいだろうか?駅周辺の新しい建物や施設に目を奪われるが、いつまでも変わらない風景に懐かしさを感じられる。1981年に広島市に移り住んでから、変わっていない街中の建物や公園、看板、商売、人を発見する度に心震える瞬間がある。「出たー」という驚きとあの当時の事を瞬時に思い出させてくれる。自己都合だが可能であれば、変わらないものが久しぶりに訪れた場所には、あって欲しい。そんな勝手な事を思いながら、広島の街を歩いた。
 変わらなければ取り残される、時代に合わせた変化こそが生き残る方法だ。そんな事も習ってきた奉公時代だったが、期限が決められた中で結果を求めるから、そんな無理難題を追求したのだろう、周りには迷惑な話である。この先は無期限で変化を楽しむ事にしよう。人々の生涯を通しても変わらないが、世紀を経て変わりゆくもの、スピードは異なるが変わる事には違いない。
 〇越デパ地下で焼き芋を販売していた、紅はるか、シルクスイート...なかなかの大芋だ。1本350円程度なのでお買い得プライス。
 宿泊費(2泊2名)7,500-じゃらんクーポン1,300=6,200円 観光クーポン券‐4,000円 実質総額2,200円
nice!(0)  コメント(0) 

2021年11月23~24日 GoTo:玉島の旅 [旅]

岡山県民限定の宿泊キャンペーンがまた始まった。岡山県内で特に宿泊する必要もないが、秋の1日を楽しみに出掛けた。玉島の町は円通寺だけしか訪れたことは無く、歴史ある港町を散策したことが無かったので見学させて頂いた。旧柚木家住宅(西爽亭:さいそうてい)幕末に備中松山藩士の熊田恰(くまだあたか)が多数の部下の命を守るために自刃し、玉島の地を戦禍から免れた逸話が、現在も語り継がれている場所、見学無料で開放されている。https://yamadahoukoku.com/bakumatu/tamasimajiken.htm
_DSC2841 (1).JPG
ここは内陸であった備中松山藩の港として埋め立て整備され、高瀬舟と北前船が多数発着する、瀬戸内有数の港町として江戸時代から栄えていた様である。まだ残る商店街もご多分に漏れず、わずかな店舗が開いているだけであるが、残る看板や屋号からは歴史を十分に感じる事が出来る。自虐的な「昭和レトロな?玉島商店街」との垂れ幕が、少し強い季節風に揺れていた。
_DSC2850 (1).JPG
 15:30 鷲羽グランドホテル 備前屋甲子にチェックイン、瀬戸中央自動車道を望む海風景が、入浴時を含めて全ての場所から眺められる。山育ちには非日常なのでそれだけで十分に旅を感じさせてくれた。夜には太鼓のショーもあり心地よい日本酒の酔いに誘われて21時前には爆睡... 目覚めると2時だった。朝5時から露天風呂で流れ星を見ながら夜明けを待つ
_DSC2884.JPG
 1泊2食(2名)24,800円 岡山県民割‐10,000円 観光クーポン券‐4,000円 支払いにPayPayで-2,000円 総額8,800円で楽しませて頂いた。感謝
_DSC2892.JPG
_DSC2833 (1).JPG

本日の作品(タイトル:さびぃー)
_DSC2812 (1).JPG
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】岡山県津山市 <2021/11/14> [旅]

 秋の気持ち良い天候が続くので津山市を散策した。コロナ禍では閉鎖が続いていた「津山まなびの鉄道館」見学が第一希望、第二は津山城のもみじ祭り、第三が市内商店街散策、併せて10km程度の散歩ができれば満足。
「津山まなびの鉄道館」http://www.tsuyamakan.jp/manabi/ 
_DSC2406 (1).JPG
開館5年だそうである、遠目に津山駅を含めて見学できる施設は、40年前に見た津山の風景とは異なり、のんびりとした風情が漂うものだった。駅前は街並みがなくなりパーキングが広く整備されている、地方の現状はどこも同じだと思うが自家用車の普及が街並みを変えてしまったのだろうか...? 次世代は多分また異なった街を形成していくのだろうと想像するが、その原動力は人の動き、流れ、移動手段に左右されるのだろうか?
 移動手段は徒歩からハマ(車輪)になり、鉄道から道路になり、共にハマを回す動力が蒸気機関、内燃機関から電力へと移り、道路を電力でハマを回す産業は他国に先を越され、主導権を得る事は、困難な状況になってしまった。この次は「ハマ」からの脱皮になるのだろう。まだ想像できないが、気体ではなく重力をコントロールして空間移動するようなものが想定される。そんな研究成果を是非とも日本から発信して欲しい。そこから街並みも変わり現在の地方と呼ばれるエリアは地方ではなくなり、人口分布の均一化が図られる。生きているうちに見てみたいと思う。だれか..頼みます。
 市内商店街は想像通りの状況、街角にはB'z稲葉さん(私の1歳年下)のコンサート映像が流れ、高校生だった頃の行動エリアや自宅がパンフレットで紹介されていた。出雲街道沿いには、城東町並み(重要伝統的建造物群保存地区)というエリアが整備されている。以前は生活感のある裏道というイメージの記憶だったが、観光化が少し進み生活感も少なくなっていた。残していくべきは建物なのか?時代の風情なのか?地域の生活なのか?むやみに古いものをなくす必要は無いが、無理はしない方がよいのだろう。私も古い存在になって来ているが、新しい文化を生活に取り込んで行ける体制は整えておこう。ハマからの脱皮だ。
 ※「ハマ」とは岡山弁で車輪を表す、利用例)車のはまがめげた。自転車のはまがはずれるetc
_DSC2443 (1).JPG
_DSC2434.JPG
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】東岡山駅から牟佐バス停まで <2021/11/13> [旅]

 気持ちの良い小春日和、東岡山駅で下車し歩き始める。西国街道を東に向かい、藤井宿を過ぎてJR上道駅前でカレーランチ。熱田八幡宮を経由して上内池、山ノ池のほとりを歩き、岡山吉井線の牟佐バス停まで歩いた。
 観光エリアではないが、街道筋に残る街並みは歴史を感じさせてくれる。古く歴史ある風景を未来に残していく事も、今の言葉で表すとSDGsなのではないか?古い建築物には住み慣れなる事が必要だと思うが、空き家にすると家屋は植物に覆われ、取り崩すしか手立てがない状況に陥る。そうならない為には人間が長く住みついていなければならない。無人になる前に、売る、貸す、譲渡する、自治体に寄付する等、選択の手立てを簡素化し、空き家を作らない施策が必要だ。そして、それでも空き家にして放置したら...その人の責任は問わねばならないと思う。例えば、築50年以上の物件は100万円均一価格にして、10年間継続して住めば100万円、20年間継続して住めば200万円の感謝金を払い、その居住者に不動産全てを提供すればよいのではないか?個人の資産として残すのであれば、金で解決するのではなく責任をもって人に住んでもらう事を義務付ける位の空き家対策は必要だ。そんな事を思いながら、気持ちの良い秋の1日を楽しんだ。
_DSC2348 (1).JPG
_DSC2356 (1).JPG
_DSC2349 (1).JPG
_DSC2362 (1).JPG
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】カキくへば冬も近づく日生の漁港 <2021/11/11> [旅]

山育ちには柿は身近な秋の食べ物であるが、海のカキは大人になるまで存在を知らなかったし、食べることが無かった。ドロドロとした生々しい食感は、今でも好みではない。なので生ガキは食べることが現在も出来ない。日本海の岩ガキなど強制的に食べさせられると「噛まずに飲み込む」事が精一杯である。そんな個人的な状態であるが「焼カキを食べる」という娘と妻の行事に同行する事になった。岡山県東部の日生町漁協水産直売所「海の駅しおじ」 海鮮バーベキュhttps://www.hinase.net/uminoekisioji/
隣接する港とコンビニで食材と飲料を購入すれば制限時間90分間はU字溝にセットされた炭と網、軍手、トングで焼き放題だ。今日は運転しなくてよいので、500㎖のBeerと酎ハイをコンビニで仕入れ昼前から頂く、アルコールさえあれば炭でも貝殻でもカキでも食す事が出来るのが、私の特技?でもある。西風の少し強い冬型の天候であったが、岡山らしく青空。気持ちの良い日生の港を堪能した。しあわせ120%
_DSC2337 (1).JPG
タグ:焼カキ 日生
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】岡山の紅葉狩り <2021/11/5> [旅]

 秋晴れの天気予報なので岡山県北部に出かける。岡山空港経由しR429北上、旭川ダム湖を遡り落合、久世、勝山を経由、10年ほど前にはよく通った真賀温泉への道筋である。
ランチは「真庭あぐりガーデン」https://maniwa-agurigarden.com/jyujiya.html おむすびがうまい。
 途中で「神庭の滝」に立ち寄ってみる、猿の群れは山から下りておらず滝を眺めるに留まるが、紅葉は今が盛り状態。
_KMM8418 (1).JPG
_KMM8483 (1).JPG
 蒜山のR482沿いには「ひるぜん焼そば」の告知のぼりと、そこに並ぶ人の姿が見られた。以前には無かった光景だったので少し驚く。山や川の風景に変化は少ないが、人々を含め動物のすることは変化があって面白い。自分自身もその一つなのだが、変化の最初になる勇気と行動がアッパレ!そんなことを思いながら鍵掛峠に向かう、平日の昼間は諸先輩方が集う観光エリア、静かに眺めて記録を撮り去る。御机の茅葺小屋にも多数の観光者が見られた。
_KMM8507.JPG
_KMM8521 (2).JPG
 復路の道の駅で、湯原温泉500円引きのパンフレット発見、1100~500円までの日帰り入浴が500円引きなのだそうである。なんだか騙されそうな予感がするが、500円の温泉ではタダになるので、600円の足温泉に立ち寄ってみると100円で入浴可、その他無罪放免。不可解なキャンペーンだが感謝。19時自宅着
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】計画は思い通りにはならず(10/22~27) [旅]

10月22日(金)
 全ての計画をご破算、8月に予約した激安の宿は全てキャンセル。直前に再度予約を取り直すが、激安価格ではなく通常価格に戻りつつある。27日までには帰る有効期限付きで出掛ける事になる。明石に立ち寄り「明石焼き」でランチ後、京都に向かう。到着は15時前であったが、五条大橋近くの宿にチェックイン。小学校の修学旅行と20年ほど前に家族キャンプ旅で来て以来、久しぶりに有名な観光場所に行って見る。想定以上に人が多く、小学校の修学旅行も数組いたので、清水坂のお土産屋さんは賑わっていた、隣国を含めて外国人は全く見かけない。
_KMM8140 (1).JPG

10月23日(土)
「清水の舞台から飛び降りる」というような決断はしたくないが、その気になって取り組める時間を、いつも過ごしていたいものだ。午前中から京都市内を歩いて散策、八坂神社、円山公園、護国神社、知恩院、南禅寺。「寺院はどこも建築物が古くてデカい」小学生程度の感想だ。小学校の修学旅行で、初めて来たのは円山公園だったと覚えている。多分ここでお弁当を食べてから清水に向かい歩いたのだろう... 同じ場所に来て景色を見ても47年前の、あの頃は思い出せなかった、印象的な出来事も時間が経つと忘却の彼方。
_KMM8150 (1).JPG

10月24日(日)
 今日は福井まで移動する。R1を東へR161を北上、琵琶湖の西側を敦賀まで走る。
季節の良い好天の為か、バイクツーリングが目立つ「道の駅 藤樹の里あどがわ」に立ち寄り、敦賀でランチ、ここはどこから見てもチェーン店には見えないが、店舗名から検索すると株式会社のチェーン店だった。中国地域では見かけないので勉強になった。(得得敦賀本町店)敦賀からは「しおかぜライン」で海岸線を北上、海と山と岩の景色が続き、久しぶりに出掛けたなぁと改めて思った。途中で事前学習もなく、通りすがりの休憩の為「北前船主の館 右近家」に立ち寄る、誰も見学する人はおらず期待もなく、休憩のつもりで@500円を支払い見学する。想定外に興味深く、江戸時代前期より家業をはじめ代々続いたご立派なお家でした。特に西洋館と呼ばれる高台の建物は、誰かの別荘かな?と思っていたがここの館のもので、急傾斜なので毎日登ると嫌になりそうであるが、素敵な景色としっかりした造りは感動もの。北前船で運んだ物資の売買で得た収益も、陸路や電信情報の高速化により、収益が平均化され、やがて衰退していく事となるが、経営の多角化により現在に続いているそうである。越前カニ、露天風呂などの看板が賑やかな海岸線を抜けて「弁慶の洗濯岩」で休憩、福井市佐野温泉にチェックイン。
_KMM8221.JPG
_KMM8237.JPG

10月25日(月)
 佐野温泉は田んぼの中の大衆温泉でしたが、昨夜の夕食内容と気遣いを含めて、2食共に満足が高く1泊2食付きの価格には、大変満足できる内容でした。http://www.sanoonsen.jp/
 雨模様の天候なので、建屋の中を見学できる施設を巡る。「越前竹人形の里」竹ひごという言葉では表せない繊細な竹ひご?を手作業で制作する様にアッパレ。竹細工なら別府と思っていたが、1mm幅の竹ひごを1/3にする手技は、突き抜けた技量としか言いようが無い。雷の落ちた竹、四角い竹、屋根裏で燻された古い竹など説明もわかりやすく、我が家の切り倒した竹も商品になるのかな?と思いながら聞き入った。真竹が一番加工に向くそうだ。
 ランチは、道路の立て看板に誘われて、油揚げのお店に行って見る。第一印象は、昼前なので誰もいない店前だなぁ。店の後ろには油揚げ工場があるのか?従業員さんの通勤車が沢山駐車されているんだなぁ。という程度でしたが、車を止めてみると、従業員さんとおぼしき車のナンバーが、遠方ばかりで違和感あり。レストラン店内は満席。驚... 揚げたての油揚げランチはとても美味しくて、全国から集まる事にうなずける。週末は予約がないと入れないのだろうと想像する。RVパークも併設されていた。
https://taniguchiya.co.jp/
午後からは、本格的な雨となり「福井県立歴史博物館」で福井を学ぶ。少し早めに「福井アカデミアホテル」チェックイン。賑わう温泉施設に、これまた驚...
_KMM8258.JPG

10月26日(火)
 福井平野は霧に包まれた朝、天気も回復しているので、R158を東へ九頭竜湖を目指してドライブ。高速道路の建設の為か、ダンプカーの通行が多く、工事現場をドライブしている様な状態である。現在は賑わうR158も工事が完了すると寂しい道になるのだろうか?そんな余計な心配をしながら、色づき始めた木々を眺め、快適な季節を堪能しながらドライブを楽しむ、ランチは舞茸蕎麦。
_KMM8269.JPG
_KMM8283.JPG
 戻り道、越前大野の観光施設に立ち寄るが、まだコロナの影響で休業が目立つ、昨夜の福井市内でも「2週間以内に県外に行った方の入店お断り」と掲示されている飲食店もあった。どこも同じだと思うが、ローカルエリアの方がコロナ対策に敏感である。武生ICから敦賀ICまで高速を走りR161を南下し大津に到着した時には夕闇だった。
_KMM8287.JPG

10月27日(水)
 旅の最終日、計画ではあと1週間ほど旅する予定であったが急遽変更。
琵琶湖南端の東側は芝生の広がる湖畔が点在し、アウトドアを楽しむ人々の風情を眺めながら、気持ちよく近江八幡まで走る。市内の掘り周辺では休業店舗が目立ち、掘割景観以外の魅力は半減。なので有名なバウムクーヘンの本店に行ってみる。ここは駐車場満車状態、異次元空間に生えている野菜、行列しているレジ、写真映えする造形は自然農園遊園地の様な場所でした。近江八幡の観光者は全てここにいると思っても間違いではない賑わいだ。ランチ後、帰路につく。大津ICから高速道路利用し18時前に自宅到着。
◆走行距離:1052Km 平均燃費:24km/L 5泊6日のドライブ旅でした。
_KMM8343.JPG
_KMM8371.JPG
_KMM8390.JPG
_KMM8402.JPG
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】久々の旅を計画(10/21~暫くの間) [旅]

時間は出来たが、旅する場所も余裕もなく半年経過。感染症が少し落ち着いた今しかないタイミングを狙い、旅に出る事にした。カッコよい放浪の旅ではなく、ひたすら安宿を探して予約しただけで目的地は特に無い、安全に各地の秋を感じることが出来れば幸せである。
旅の道具は「赤い小さな車」、京都3泊、福井1泊、金沢3泊、富山2泊、長野4泊、浜松1泊...その先は未定。多分帰路につくのみだと思う。
帰る頃に再び感染症拡大になりません様に... 祈。
FUD00834.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

2021年10月9~11日 福岡へ [旅]

3月末に福岡を離れて半年ぶりに福岡に行く。博多駅から眺める光景に若干の変化はあるが「来た」という感じではなく、少し長めの出張から戻った感じだった。住んでいた場所や、通勤路を歩きながら少しは懐かしさも感じるのか?と思ったが全くなく、しかも気温は連日30℃越えで、秋の気配もなく感傷的になれるところは無かった。感染症も落ち着き、夜間の飲食営業は時短もあるが普段の賑わいに戻りつつあり、2夜共に天神で楽しく酒におぼれる。お付き合いいただきました皆様ありがとうございました。10日は、朝7時出発、18時過ぎまで久しぶりの仕事?をお手伝いさせて頂きました。その後の親不孝辺りでは泥酔だったかも?
2年前は当たり前だったこんな時間は久しぶりで、この時間こそが心に感じさせるものだった。またここに来てこの時間を過ごしたい。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
_KMM7745 (1).JPG
_KMM7788.JPG
タグ:福岡天神
nice!(0)  コメント(0) 

【旅】阿伏兎観音(あぶとかんのん)重要文化財 [旅]

旅とはいっても日帰りの旅。広島県福山市の「阿伏兎観音」に行って見た。ここは2018年4月に仕事のロケハンで海から眺めた場所、陸路で行くのは今回初めてだった。
 磐台寺観音堂(ばんだいじかんのんどう)という場所で100円の入場料が必要。986年に安置された観音堂で、1570年に毛利輝元によって再建されている。海上安全の観音様だろうと予備知識なしで入ったら、中には「おっぱいがいっぱい」だった。安産と子育ての観音様、今の私には縁遠いが、日本の未来の為に産めよ!育てよ!と祈るばかりである。
DSC05174.jpg
_KMM7583.JPG
_KMM7563.JPG
_KMM7550 (1).JPG
タグ:阿伏兎観音
nice!(0)  コメント(0)